高野音彦さんイラストのラノベ『明日、今日の君に逢えなくても』の感想
こんにちは。今回は私の大好きなイラストレーター、高野音彦さんがイラストを担当されたライトノベル、『明日、今日の君に逢えなくても』の感想を書きたいと思います。
明日、今日の君に逢えなくても « icenotes.grid
続きを読む好きなことに悩んでいる人は見るべき!SHIROBAKOの感想・考察
こんにちは。今回は、アニメ『SHIROBAKO』の最終話を見終えた後の感想を書いていきたいと思います。ネタバレを含みますのでご注意下さい。
<あらすじ>
・登場人物の多さによる密度
・人に認められるというカタルシス
・好きなことをやろう。『これが自分だ』と言えるように。
<あらすじここまで>
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元祖 田舎っぺの肉ネギ汁うどんを食べてきました。
こんにちは。埼玉県は行田市の元祖 田舎っぺ さきたま古墳店さんで肉ネギ汁うどんを食べました。
こちらはさきたま古墳群の近くにあるうどん屋さんです。入ると明るく綺麗な店内に、テーブルがドカドカっとたくさん並んでいます。一人でもグループでも、気軽に入れる雰囲気です。昼ごろに行くと大体満席なのですが、メニューがうどんと名物きんぴら、トッピングのみと非常にシンプルですので、回転も早く、それほど待ちません。
武蔵野うどんといえば、西東京市や三鷹の方で私はよく見ていたのですが、こちらの方でも名物みたいです。まぁ、武蔵野は広い広野を差す言葉ですから、武蔵野うどんが広く分布していても何ら不思議はありません。武蔵野うどんの特徴はつけうどんタイプで、熱いつけ汁に冷たいうどんをつけて頂くつけ麺の元祖のようなうどんです。つけ汁は豚肉と長ネギが入っていて、豚のコクと醤油のキレがそれはもう、美味しいです。私の出身は名古屋なので、うどんはそれほど縁が無いのですが、この組み合わせはものすごく記憶に残るというか、食べたくなります!
しかもこの元祖田舎っぺさんのうどんは極太で塩気が効いていて、私のうどん概念を打ち壊す美味しさでした。極太なのでつるりとはいけず、モグモグとよく噛まないと飲み込めないのですが、噛んでいるうちにも塩味と小麦の風味が出てきて、濃厚なダシに負けない奥の深さを見せてくれます。こちらの店ではなす汁うどんが名物のようですので、今度は是非そっちも食べて見たいと思います。
あ、武蔵野うどんは基本的に量が非常に多く、並盛りで普通のうどんの大盛り位はありますので、うかつに大盛りを頼まないように、ご注意くださいね。
ごちそうさまでした。